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Ubuntu 11.04にアップグレード PDF 印刷 Eメール
作者: Tetsuya Okada   
2011年 4月 30日(土曜日) 21:30

1年ほど前から、仕事で使うPCのOSは完全にUbuntuに切り替えた。

やはり仕事柄いろいろな環境を準備する必要があるため、仮想マシンで環境を整えたほうが都合が良いケースが多く、ホストOSとしてはWindowsよりも空きメモリに余裕のあるLinux系のほうが良いと思ったためだ。

 

今回11.04がリリースされ、手始めにノートPC (lenovo X61) からアップグレードすることにした。

上に書いたように仮想マシン(VMware)を多用するのだが、Kernelに手を入れたアップグレードがあるたびに仮想マシンが動作しなくなる傾向が前々からあったので、メインのPCを更新する前にノートPCで様子を見ようと思ったのである。

アップグレードしてみると、以下の問題が発生した。

  1. VMware起動するとクラッシュする (案の定)
  2. スクリーンセーバーでフリーズする
  3. スリープからの復帰でフリーズする

1はとりあえずは良いのだが、2,3は持ち運びを考えると致命的なので、いろいろ情報を探してみると以下の記事を見つけた。

ちょっと機種とか違うので参考にならないかと思いつつ、ダメもとで適用してみると3については解決したので、とりあえずはよしとしておこう。

2についてはこれといった情報が見つからなかったのだが、以下の記事を見ると、「11.04にアップグレードして設定すべきこと」として、
「アイドル状態になったら画面をスリープする」
「アイドル状態になったらスクリーンセーバーを起動する」
を、無効にすることを推奨している。

理由が書いていないのでなんだか腑に落ちないのだが、スクリーンセーバーは別に起動しなくともよいので、しばらくは記事のとおり設定してこのまま様子を見ることにした。

 

やはり予想通りVMwareは動かなくなったが、なんとか情報を探してみることにしよう。

5/3 追記:
以下のリンク先で書かれているが、どうもKernelの問題ではなくglibの競合によるもののようだ。

使用しているのはvmware-playerなので、/usr/bin/vmplayer を開き、先頭に

export LD_PRELOAD=/usr/lib/vmware/lib/libglib-2.0.so.0/libglib-2.0.so.0

を加えることで解決した。

 

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